そんなワケで以前から行ってみたいと思っていた念願の奥鬼怒へ行ってまいりました。
まあ全国旅行支援が始まったのでこの機会に、と思って予定立ててたんですがあっという間に予約が埋まってしまって、
どうしたもんかと思ってたら、旅行支援終わったとたんに予約できるようになったというね。
競馬で儲けたあぶく銭があったので、そのまま普通の価格で予約している次第。
まず浦和から特急日光で今市駅へ。
鬼怒川温泉直通の特急もあるんですが時間が遅く、それだと奥鬼怒へ向かうバスに間に合わないので。
ところが埼京線での人身事故の影響を受けて電車遅延が。
時間を計算すると、乗り継ぎが上手くいかなくなり、バスの時間に間に合わないことに。
これはマズい。出だしからいきなり躓くとは。
と、心配してたんですが今市駅につくと鬼怒川温泉へ向かい電車が、
電車遅延にあわせて待ち合わせしてくれていました。助かったー!
鬼怒川温泉へ向かう電車へ乗り換えて無事、鬼怒川温泉駅に到着。
ここから奥鬼怒、女夫渕へ向かうバスへ。
少し時間があったのでトイレ済ましてからバスへ乗り込みます。
なにしろ、ここからたっぷり2時間かけての移動になるので。
流石に長過ぎるので中間地点でトイレ休憩があります。
山道をじくざくに行くので車酔いもしそうな道なので非常にありがたい。
平日ですが、同じく女夫渕へ向かう乗客が5、6人乗り合わせている状態。
ちょうど紅葉が見頃のこともあって頻繁に対向車とのすれ違いが発生し、
そのたびに停車して狭い道でのすれ違いに苦労してたので若干到着が遅れて2時間ちょいで女夫渕へ到着。
ここから、4つの温泉宿へ向かうことができます。八丁の湯と加仁湯には送迎があるんですが、
せっかくのいい天気なのでもちろん徒歩で向かいます。冬の積雪時はそれなりの装備がないと危険なのでバスが無難。
橋をわたって登山口へ、ここからおよそ1時間半で目的の八丁の湯へ。
非常によく整備されていて、そこそこのアップダウンのある歩きやすい道なので温泉楽しむための運動としてはいい感じ。
ちょうど紅葉が見頃で非常に素晴らしい景色。
日差しも暖かで冷たい風が心地よいくらいの陽気。最高の環境。
平日にしては人がいますけど、鬼怒川の奥地も奥地なのでときどきすれ違う程度。
景色を楽しみながらゆっくり進んでいけます。険しい登りもないのでしんどい箇所もなし。
山道を進んでいると、突如、一匹の犬に遭遇。
この辺りによくいる名物犬だそうで、後で聞いた話しだと手白澤温泉の飼い犬だそうで。
まるで道案内をするように先導して歩いていくんですが、なにしろ犬のペースなので、すぐおいていかれる(笑
立ち止まって待ってくれたり、川で水飲んで待ってたりするんですが、暫くすると見えなくなってしまった…
犬についていこうとペースをあげたおかげで、1時間ちょいで八丁の湯へ到着。
山小屋ではなく山中にある温泉旅館でちょっとお高い宿。
なんですが、どうも周りが騒々しいなと思ったら、
リニューアル工事をするそうで、足場組んだりで工事中。雰囲気台無し。
Webサイトとかにも何も告知されてないのは酷いよなあ…カンカンガンガン五月蝿いのなんの。
場所が場所なんで警備員なんかも配置されてないから足場の長い棒なんか振り回してあぶないしね…
まあ幸い、泊まる部屋はまだ工事されてなかったので、中に入っちゃえば影響無かったですが。
宿の外観も含めての選択だったのでガッカリ感が凄い。
というかお値段的にはハイクラスに分類されそうな宿なんですが、受付や案内の従業員が、
やたらしどろもどろで大丈夫か…?ってなるのでいきなり不安が。
お部屋はこんなの。ログハウスタイプ。
もうちょっとお安い和室タイプもあるんですが旅行支援はじまった途端に埋まってしまったのでこちらになった感じ。
窓側に置かれている椅子が凄く座り心地よくてお気に入り。
ログハウスタイプの部屋の場合、部屋にトイレと洗面所はついてますが和室タイプは通路の共同みたい。
残念ながらログタイプでも部屋には冷蔵庫はありません。
テラスには椅子とテーブルもあってくつろげるようになってますが、季節的に寒くてくつろぐにはしんどい(笑
お腹も減ったので部屋に荷物をおいて併設されているカフェへ。
カフェは宿泊者以外も利用可能でこちらもオシャレ。
ただ従業員が外国人であまり日本語が通じず、飲み物は何があるんですか?
って聞いても黙って水だされたり、どうにもこうにも…名物のピザはまあ普通に美味しい。
炭酸が飲みたかったんですが…自販機もほぼ売り切れで買えず。うーん。
ただ、目的だった温泉は最高…最高すぎる。
露天風呂は3つの湯船があるんですが、滝を眺めながら湯につかれるロケーション。
周りの紅葉も良い感じで素晴らしい。
お湯は源泉かけ流し、透明ですがほのかに硫黄の香りがして、
お湯の中には湯の花が大量に舞っている感じ。
ちなみに、露店風呂は混浴、奥に見える建物は女湯側の脱衣所で中はつながっているというタイプ。
女性専用の露天風呂もあるので、こっちに女性がくることはあんま無いそうですが。
上の湯船からの眺めはこんな感じ。滝のすぐ横からの眺めになります。
早い時間だったので他にお客がいなくて貸し切り状態で堪能できました。
ひとっ風呂浴びた後に周囲の散策をするつもりだったんですが、
温泉でゆっくりしすぎて日が暮れてきてしまったので部屋で休んだ後に夕食。
グレードの高い部屋にしたので夕食は和食のミニコース。
一品づつの量は少ないですが、結構な品数が次々出されます。
舞茸の天ぷらが異様に美味い…よく地方のそば屋とかで名物で出されてがっかりすること多いけど、
これはガチで美味かった…何が違うんだ一体。
お肉は和牛と鹿肉。
鹿肉が妙に濃厚で美味だった…おかわりしたかったので聞いてみるべきだったなあ。
追加料理も色々頼めるんですが、ヤシオマスのお刺身があったので注文。
めっちゃ美味くて思わず日本酒も追加で頼んでしまった…
他にも猪鍋や湯葉鍋とか気になったんですがお腹いっぱいなので断念。
お腹が苦しいので外に出て散歩を…と思ったら一匹の犬が待ち構えてらっしゃる。
なんでもこの宿の買い犬だそうで。警戒心が強くで撫でさせてくれないですが。
じっと何かを待ってるようだったんですが、後で通りがかったときに納得、ご飯待ちだったのね。
寝る前にもう一度温泉を堪能。滝がライトアップされててなかなか良い感じ。
ただ、日が暮れて急激に気温が下がって、マイナス1度、めちゃくちゃ寒い!
お湯に入れば大丈夫ですけど、一度入ったら出るのがしんどい…
ちなみに、21時から22時は女性時間なので22時から入ったんですけど、
途中で女湯側から人が…入ってこようとして俺がいるのを見て戻っていかれました(笑
奥鬼怒 2日目にに続く。
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